imaiツアーズ 世界一周旅行

ナイル川を漂っているだけでも心地良いけれども、見所もチラホラ現れてくれる。左の写真は岩窟墳墓群。遠目で見るとただの岩山ですが、沢山穴が開いていて遺体が埋葬されたお墓だそうです。夜はかっこよくライトアップされてとてもキレイ。真ん中の写真はアガ・ハーン。イスラーム・イスマーイール派最高権力者だった人の建物で、今は彼のお墓だそう。小さく写っていて分からないと思うけど、アラブの絵本で出てきそうなた玉ねぎ頭が乗っかったカワイイ建物。

エジプト

■カラブシャ神殿
ナイル川に沈んでしまうはずだった神殿。1970年にドイツが今の位置に移してくれました。アメンホテプ2世、トゥトモセ3世という人が造ったそう。この神殿はヌビアの神々に捧げられ、、豊作が祈られたそう。

神殿へはボートに乗って行く。ものすごぐボッタくるので根気良く交渉が必要。一緒に行ってくれたレダ君がアラビア語で交渉してくれて、50£E(¥850)/5人と安くで乗れました。

四角い建物がカラブシャ神殿。

白い帆を立てて、風の力だけで自由自在に動くヨット。とっても大きな帆なので、舵取りは力仕事。何故か舵取り肉体労働はお客(ドニア君)の仕事でした。ありがとうドニア君。船の真ん中の床を開くと、ガスバーナーなどお茶道具が収納され、暖かいお茶を飲みながらのゆったりとした時間が過ごせました。

アスワン

ここアスワンから南のエリアをヌビアン地方と言い、エジプシャンよりも肌の色が黒いヌビア人が多くいる町。町はルクソールよりずっと都会できれいに整備され、スーク(市場)が多く立ち並んでいた。ナイル川には沢山の豪華客船が並んだり、無数のフルーカ(白い帆のヨット)が浮いていて賑やかな町でした。

左の写真は小学生くらいの男の子が大きいビートバンのような板に乗っかって浮いていました。動力は手漕ぎ。両手をオールのように動かしてスイスイ。船に寄ってきて、歌を1曲披露してくれました。

右の写真は今回の観光仲間。アサコの友人NOHAとNOHAのJAICA隊員仲間と卒業旅行にやってきた大学生ドニア君。ゆったりとした時間を過ごせるメンバーで楽しかった。ありがとう!!

■スーク街

カラブシャ神殿の周りには他にも神殿がちらほら。

色々な店が並んでいて、見ているだけで楽しい、客引きがうるさくて歩いてるだけで疲れるスーク。

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■芸術の杜 in アスワン
岩山に彫刻が沢山展示されているところ。性格な名前は分らず仕舞いでしたが、知る人ぞ知る観光地。日本人芸術家もここでコンコンと作品を造っているそう。岩山しかない広々とした所で、フミトは遠慮なく太鼓が叩けるので、思いっきり叩いて気持ちよかったとか。2度美味しい場所でした。

カラブシャ神殿の壁画の保存状態はとても良くて、色彩が残っているものも。まだ描き途中のものもあった。フミトが持ち歩いているのはエジプトの太鼓、タブラー。太鼓奏者レダ君の影響ではまってしまい、太鼓を叩きながらの観光。エジプト人に見つかると叩かせろーと寄ってくる。エジプト人は叩ける人が沢山いて、そこらじゅうに太鼓の先生がいるようなもんだ。

■リバービューの部屋

この時期、エジプト人の旅行シーズンでどこのホテルもいっぱい。連泊することができなくて2回も宿を変えることに。でもラッキーなことに、いつもリバービューのいい部屋でした。真ん中の写真は豪華客船が並んでいる景色。窓から眺めていると、欧米人風の老夫婦客が多いようでした。右の写真は暴風で砂が舞って空が真茶色になった景色。ナイル川を挟んで反対側は完全な砂漠が広がっていることを思い出した瞬間でした。

■フルーカ in ナイル (with ジャイカ隊員 and ドニア)