■メムノンの巨像

この巨像の後ろにアメンホテプ3世さんの葬祭殿があったそうなんですが、後の王様達が石材として使ってしまって完全に無くなってしまったとか。アメンホテプ3世さんの無念さが気になります。
メムノンの巨像は本当に大きい。岩はあちこち崩れて、筋肉が剥き出しになってしまったような表面で痛々しかったです。

Topへ戻る

旅の写真集Topへ戻る


門から覗ける巨大な柱の群れ。迫力があって一番圧倒された場所。柱には色々な絵と古代文字が描かれていたけど、何の絵か解読困難。

崩れた神殿。何がどうなっているのか分からないくらい崩壊している。迷子になります。

入口。暑くてすでにモウロウとしてました。2月なのに暑いエジプト南部。

imaiツアーズ 世界一周旅行

ルクソールの町並み。高い建物はない。客引きが沢山。一番始めの客引きは泥棒宿で有名なnew○○○ホテルだった。一時間荷物を預けただけで大金を盗まれたりするとか。知ってて良かった〜。

■エジプトの結婚式

仲良くなった薬局のお姉さんの友人が結婚式をするということで、付いていきました。エジプトの結婚式は通りすがりの人が入っていっても問題ないらしい。お酒を飲むわけでもなく、ノリノリの音楽がガンガン流れて花嫁さんの前で次々と踊る人たち。スピーチは一切ない、ケーキカットもシャンパンタワー、キャンドルサービスもない。好きなように人が入ってきて、踊って騒いで帰っていく。女性はベリーダンスなのか妖艶な腰振りダンス。イスラム社会だからか、女性と男性はピチッと別れていて、お酒を飲んでいる人は全くいなかった。
一緒に来ていたお姉さんの甥っ子(6歳くらい)は大人顔負けのダンスを飽きずにずーと披露してくれていた。確実なリズム感で踊るからビックリ。リズム感って遺伝子で決まるのかも。

エジプトの物価に比べ遺跡入場料の高いエジプト。入場料ケチって外から見学。遺跡に飽きてしまったので、外からの見学で充分。

目立ちたがり屋のラメセス2世さんはやっぱりここにもいました。

ルクソール駅。カイロから9時間の列車の旅でヘトヘト。寝不足だし、腰痛いし。。この時期、エジプト学生は2週間の休暇時期。2週間の家族旅行や、友人との旅行をしている人が沢山。電車も宿も飽和状態。列車で一緒になった高校教師ファミリーはサンドイッチをくれたり、ジュースを薦めてくれたり、日本を誉め殺ししてくれたり、エジプト人のホスピタリティを再確認するひと時になりました。

エジプト

■ハトシェプスト女王葬祭殿
香料をもとめてプント(現ソマリア)と貿易してた女王様の葬祭殿。王の再生復活の儀式が行われたりしたらしい。壁画は女王の誕生場面や、功績、貿易相手だったプント(プントのサルや女王)が描かれているらしい。ここも同じく、解読困難な壁画です。

ルクソール

中王国、新王国、末期王朝時代には首都として栄えた町。今は田舎町&観光地。観光客擦れした商売人が多く、値段交渉が面倒くさいし疲れる。カイロよりビールもジュースも野菜も何もかも高めに言ってくる。そんな中、誠実な商売をしている店を探してリピーターになるのが私たちの楽しみの1つでもあった。今回のルクソールでの一番思い出は、色々な人に出会ったこと。宿のみんな、エジプト人と結婚した在住日本人女性、薬局を切り盛りしている働き者のエジプト女性、またその女性の家族。みんな笑顔の裏には色々な問題や事情を抱えていたりして。それでも笑顔で生活していくエジプト人の逞しさや、日本では考えられないような問題を起こしてしまうエジプトの貧しさ、エジプト人の厚かましさ。ここでは個人のプライバシー侵害になってしまうから書けないけど、人との出会いがとても貴重でした。

墓の内部は写真撮影禁止のため、外の写真のみ。新王朝時代(紀元前1550年頃)に造られた、60を超える王様の墓群。内部は階段を下りると、縦に空間が広がっていて、壁や天井には綺麗な壁画が描かれていた。古代の絵って何を表現しているのか難しいものが多いのですが、太陽神(この時代は太陽神がメインだったそう。)や、古代エジプトの宇宙観や、王様の暮らしを描いているそう。私には何がなんだか分からない絵でした。

■王妃の墓

王家の谷とほとんど同じ造りだけど、壁画の保存状態が良かったのか、色彩がはっきりしていて綺麗だった。ここも内部の写真撮影が禁止のため、外側の写真のみです。

神殿のすぐ脇にあるカフェ&ショップ。腹が立つほど高い。通常£E2(¥40)の紅茶(リプトン)が何故か£E15(¥300)。£E5(¥100)のタバコが£E20(¥400)で売られている。山奥にあるわけでもなしに、暑さでフラフラになって日陰で休みたい観光客の足元みた商売しやがって、許せん。・・・値段聞かないで紅茶2杯頼んじゃって、£E30払っちゃた私達みたいな観光客がいるから、この悪徳商売止められないでしょうね。反省。

何の絵かさっぱり分かりませんが、こんな絵が沢山描かれていました。

名前が難しいですが、『ホットチキンスープ』と言うとエジプト人に伝わるそうです。What time is it now. が『掘った芋いじるな。』で伝わるみたいな感じに。

一階の柱が並んでいる部分。

真ん中の階段を上がっていくと、こんなかんじの所に到達。ここは3F。後ろは崖がそびえ立っていて、迫力◎

■王家の谷
大昔の王様が盗賊を防ぐために山奥にお墓を造ったとか。でも、結局盗賊被害に遭っちゃって・・・。ちゃんと成仏してるかな??ツタンカーメンは有名な王様じゃなかったから無事だったらしい。その財宝はカイロの考古学博物館でみたけれど、本当に豪華でキレイ!!若くして亡くなってしまったし、権力もあまりなかった王様だけど、財宝の豪華さといったらとんでもない。他の王様はもっともっと派手だったと思うと頭がクラクラしてしまう。

懐に人?を抱えたスフィンクスの参道。

巨大なラムセス2世像。

■カルナック神殿
カルナック神殿にはモンツ大神殿、ムート大神殿、アムン神殿がある。今回はアムン(羊の頭した神)神殿を見学。ムアン神殿はエジプトで最大の神殿とか。ルクソールにある神殿は複数の王が時間をかけて増設していったそう。
入口を入ると、まずスフィンクスの参道があって、門の手前にラメセス2世の巨像がある。門をくぐると134本の巨大な柱の群れが現れ、崩壊した建物らしきのもが続いていた。暑くて暑くて、暑かった記憶ばかりです・・・。

■ルクソール神殿
カルナック神殿の付属神殿。

踊る花嫁さん