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フランス

モン・サン・ミッシェル

フランスの西海岸の小島にある修道院でフランスを代表する世界遺産、モン・サン・ミッシェル。708年に聖堂が建てらたことから長い歴史が始まり、百年戦争の際には要塞、フランス革命後には牢獄としても使われた歴史があり、今は現役の修道院だそうです。昔は満潮時に完全な島になっていたそうですが、19世紀に陸続きの道路が造られて以来周辺に砂が堆積し、最近では島の周りを海が取り囲むことはほどんどなくなってしまったそうです。パリから列車とバスで約4時間、パリ発の日帰りツアーも多発していますが、私達はリヨンからの大移動だったのと、憧れの世界遺産をゆっくり見たいこともあり、島のホテルに2泊して、ゆっくり教会を見学して来ました。

モンサンミッシェルの博物館

修道院の入口は長い階段の上

島の中央、頂上に位置する修道院

メインのお土産・レストラン通り

島の麓には中世の雰囲気そのままの建物がいっぱい

島の中腹には小さい墓地がある

モンサンミッシェルの町並み
モン・サン・ミッシェルの全景はバスに乗っていると突然現れる。驚きの絶景。

城壁には見張り台や砲撃用!?の穴も

全体はグレーの砂に覆われていて、少し離れて海が広がる

708年に聖堂が建設されてから、数々の増改築・修復工事が繰り返されたこの修道院は、今でも修復工事が続いているそうです。見所は教会や礼拝堂の他、食堂や迎賓の間、テラス等、合計15ヵ所にもなり、普通に見ていても1時間以上、ゆっくり見学すると2時間くらいかかる、どこよりも広く、見ごたえのある修道院でした。入場料とは別に有料で各部屋ごとの説明を日本語で聞けるオーディオプレイヤーや、無料の日本語パンフレットがあり、増改築により迷路のような修道院をばっちり見学することが出来ました。

修道院の外側には上階に運搬する滑車道がついている

モンサンミッシェルの景観と景色
修道院

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島の中にテーマ別に4つの博物館がありました。チケットは4館まとめて安く買うことが出来て、悩んでいると26歳以下価格(タダ)を適用してくれてとっても割安感のある博物館でした。島全体の成り立ちから現在までの歴史のショー(フランス語)や中世の暮らし・戦争・海洋などテーマ別の展示があったけれど、あまり面白いものではなかったです。

修道院付属の教会。80mもの岩山の頂上に建設されています。

食堂・厨房・教会・寝室等さまざまな階段へと繋がる列柱廊。かつては瞑想の場だったそうです。

かつての修道僧の納骨堂、その後牢獄として使用していた際に、囚人用の食料を上階に運搬するために車輪が設置されたそうです。