IMAIツアーズ 世界一周旅行

町には7つの丘があって、あっちもこっちも急坂だらけ。地図上では近くても、心臓破りの坂が立ちはだかって迂回ルートを探す羽目になったり。町は煩わしい客引きがいることもなく、『ウェルカム、ジョルダン!』と爽やかな人が多い。雑草ビルが立ち並び、ジューススタンド屋、サンドイッチ屋、土産物屋、洋服屋、香水屋などなど。金のお店が立ち並ぶギラギラと眩しい一帯があった。金は財算として持つ人が多いそう。左の写真はキング・フセイン・モスク。金曜日は道路が通行止めになって、沢山の人が礼拝する所。

得意の平泳ぎをするが、足が空を切って泳げない!!

面白いくらい体が浮く。死海お決まりのポーズ、新聞を読む人。

対岸のイスラエルの茶色い丘が見える。この日は風が強くて、波が穏やかな浜を探すのが大変でした。

ヨルダン

アンマンはおよそ9000年前に作られたとされる歴史深い町。様々な王朝やら何やら入れ替ったり、近世では中東戦争でパレスチナ難民が押し寄せたり、イラク戦争では沢山のイラク人が非難してきた場所。治安が悪い時代もあったが、今は治安の良さから周辺国のシェルターとなって、中東アラブ社会における金融、商業の中心地。

アンマン

地面を掘って地底の泥で泥パック。お肌すべすべ♪ここはイスラム国なので、女性は水着になれません。Tシャツとジャージで海水浴。

ホスピタリティ溢れるヨルダン人と大騒ぎ♪

死海旅仲間。Dr.ユウイチ(たぶん本業は旅人)とハンサム鈴木(実は画家)と私達4人で死海までやってきました。それぞれ個性発揮してて面白かった!!

彼は日本人旅人の間で物凄く人気のある宿従業員サーメルさん。私達も日本にいた時から彼の名前は知っていました。エジプトのどの情報ノートを見ても彼のことは必ず書いてあったし、日本人のいる宿に行くと必ず誰かがサーメルさん情報を交換していた。誰もが素晴しい人だと断言するサーメルさんとはどんな人なのか、私達も会いにいきました。
第一印象は『本当にこの人があの有名人なのか?』と思ったくらい普通だった。でもそれは、宿の悪オーナーのせい。彼がホテルの雰囲気を物凄く悪くしていた。オーナーがいない時の従業員の明るい表情といったら、ホテル事情が丸見えです。そんな中、伝説のサーメルネスカフェを出してくれたり、ケーキを振舞ってくれたりしました。確かにじゅわーと心が暖まる人。本当はサーメルさんとUNOやバックギャモン(中東のボードゲーム)をすると物凄く楽しくて、みんなが優しい人になってしまうらしい。今回はUNOするチャンスがなくてサーメル体験は不十分で終わってしまいました。今度は日本でね!サーメルさん!!(最近結婚したサーメルさんは日本で暮らすことになったそうです。)

サーメルさんが語ったことが書かれたHP
http://www.sekaitabee.com/samel_history.html

■死海
アンマンからタクシーで1時間くらいで死海に行ける。地球上で最も低い海抜ー410mにある死海。塩濃度は30%と生物がとても住めない環境。100mlの水に30gの塩を溶かすのだから大変な状態。水はどこにも流れていなくて、太陽によって蒸発するばかりだからこんなに濃くなってしまったらしい。近くに温泉が湧き出ていて、そこららもミネラルが流れこんでるとか。イタイタ病の原因物質カドニウムが通常の7800倍もあるそうなんで、体に害あり。

塩も溶けてるのが大変なようで、波打ち際は塩の層ができてました。

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■ヨルダンの世界遺産と呼ばれてる男。