IMAIツアーズ 世界一周旅行

日本にいた頃は世界でもっとも行きたい遺跡の一つであったのだけど、いままで沢山の遺跡を見てきて、遺跡飽きしてしまっていた私達。ペトラを見に行く日もウキウキするどころか『かったりーな。』と呟いてしまいそうなテンションの低さ。要所だけ見て帰ってくるつもりでした。でも行ってみたら今まで見た遺跡で一番好きになった。ペトラは神殿が素晴しいだけじゃなく、自然の景色が素晴しい!!結局7時間も歩きまわってとても気持ちいいハイキングになりました。

ヨルダン

ドッドーン!シークを抜けた広場にペトラで一番有名な神殿エル・ハズネ!紀元前1,2世紀のものとは思えない美しさ。良く今まで残っててくれたなと感謝したくなるほど。発見時は柱が一本折れてて、修復したそうです。

ペトラ

ペトラは2000年以上も前からアラビア半島からやってきた遊牧民のナバタイ人やベドウィンによって栄えた中継都市。商隊がインド→アラビア半島→地中海と移動する時にペトラを通過していたそう。またナバタイ人の都市であって、長い年月、外の人間は知られないよう隠されていたらしい。

神殿の前にカフェがあるので、紅茶を飲みながら鑑賞。とても気持ちがいい贅沢な気分になれるひと時♪

中東で一番物価が高い国にとうとうやってきました。今までエジプトにいたので、何もかもエジプトとの差に驚く。道路は田舎道も住宅街もアスファルト。ちゃんとメンテナンスされてデコボコしてませんでした。

スピードボートはとても新しく清潔。中では食べ物も飲み物も売っている。ただし物価は日本なみ。買えません(涙)

アカバからペトラまで乗ったタクシー。この車は電気系統がやられていて、たまにヒューズがとんで停車して修理。ペトラまでの間に5、6回修理することに。

直径4,5キロあるペトラ遺跡は他にも見所がいっぱい。一日中遺跡観光だなんて飽きてしまいそうだけど、ペトラは岩、緑、小川、渓谷とどんどん景色が変わっていくため全く飽きないし、しかも絶景ばっかり。足にマメができても飽きずに観て回りました。

■ペトラ遺跡  ★世界遺産

ペトラから3Kmくらい離れた町。薄茶色か白色の建物と、遠くに見える岩山の景色。山と谷があって急な坂道が多い。人はエジプトに比べるとクールな印象。無邪気すぎるエジプト人に長いこと囲まれていたから、ちょっと淋しさを感じてしまう。お店は小奇麗なレストラン、スーパー、インターネットカフェ等がごくごく普通に並び、観光地だけど人が沢山いるわけでもなく静かな町でした。

■エジプト(ヌエビア)→ヨルダン(アカバ)→ヨルダン(ペトラ)の移動

Topへ戻る

旅の写真集Topへ戻る


エジプト(ヌエビア)からスピードボードで1時間、ヨルダンのアカバに到着。国境を越えるボートは2種類あって普通のボートとスピードボード。普通のボートは物凄く待たされるで有名で、場合によっては15時間、16時間も遅れることがある。私達は待つのが大っ嫌いなので、そんなに遅れないスピードボートに乗りました。1時間遅れで乗船。差額はたったの2000円。この金額をたったと言ってしまうから、いつまでたってもバックパッカーらいし旅人になれず。分ってるけど出来ません。

窮地に立たされたロバ

道を遮るデカイ岩

30分登ったところにある
エド・ディル

Top of The Worldという大げさな名前のビュウポイント

ローマ劇場

柱廊通り

道間違えて崖の上(汗)

崖の高さは60〜100Mもあるシーク。光の差し込み具合で岩の表情が変わって面白い。

なにやら見えてきた!

もしや!!!

物価はエジプトに慣れていた私達には高い。お店で『これ幾ら?』と聞いては戻し、聞いては戻ししてたら店員さんが怒った顔になってしまった。『今日エジプトから来たんだよ。高くて買えないよ。』と説明したら納得したのか笑顔に戻りました。『これなら安いよ。』と一番安いものを教えてくれたりと親切な店員さん。
でも私達の変化に対する適応能力は大したもので、3日もしたら高いと感じずに買い物できるようになりました。

まず入場すると1.5キロ程こんな感じに地味な砂利道(左写真)。馬で移動する人もいました。オベリスクの墓(真ん中の写真)というものがあったりする。オベリスクというのは上の方に乗っかっている三角形の物体のことらしい。

この岩の割れ目からシーク(岩の割れ目の道)が始まる。シークを抜けるのに徒歩30分ほどかかる。岩が様々な色、模様、形をしていてとても面白い。ここを抜けるときに、ペトラで一番有名な神殿エル・ハズレがドッドーンと姿を現し感動的。

■ワディ・ムーサ(ペトラ観光拠点の町)