マレーシアを拠点に、破格の航空券で「Now everybody can fly!」のキャッチコピー 快進撃を続けている格安航空会社。何年か前にTVで取り上げられていたのを見ていて、一度乗ってみたかった。席は完全自由席で、機内食・飲み物も有料という、電車に乗るような感覚で飛行機に乗れてしまうらしい。今ではタイにも子会社を作っているけれど、せっかくなので、首都クララルンプールから陸路では行けないコタキナバルへ乗ってみました。チケットはインターネット上で予約し、プリントアウトして当日カウンターに持って行けばOK。キャンペーンの価格では燃油サーチャージ・税金等別でほぼ0円ということもあるらしく、一般価格でも税金等別で5,000円あればどこにでも行けてしまうくらいの価格と聞いていたので、ほどんど価格を気にしなったのだけれども、観光ハイシーズンだったからか、私たちは1人240リンギット(7,920円)・税金等込みだった。

いよいよ搭乗日、意気揚々とチェックインカウンターにいったのだけれども、ショッキングな出来事が。預けるバックパックが重量オーバー。注意書き関係が英語だったので、全く何も読まなかったのだけど、1人カバン1個15kgまでだった。私たちは1人20kgくらいだったので、3人で15kg超過。超過料金110MR(3,300円)もとられてしまった。航空券が安い分、こういったところはすごくキッチリしていた。

さて、搭乗は自由席なので、早めにゲート前で待っていたのだけれど、よくよく考えたら日本の通勤電車のように、混んでいるので次の電車に・・・なんてことはなく、席数は足りているので、バタバタしているのは私たちくらいだった。機内食は5〜10RM(150円〜300円)、飲み物は4〜6RM(120円〜180円)で、けっこうみんな頼んでいた。私たちは超過料金のショックから立ち直れず、じっとがまん。座席は3列x2で、通路は真ん中に1本でした。全体的に普通に飛行機に乗るのと全く変わりなく、不便もなく、割安な分、重量オーバーにだけ気をつけていればけっこう良かったかなと思います。

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夜はぐっすり寝れた。明けて、しばらくたってから、車内放送が流れ、車内は電車を降りる準備で慌しくなった。私たちは終点のハート・ヤイまで乗り換えなしで行けるし、まだ国境を越えてもいないので、全く気にしていなかった。というか、アサコとユウコは車内放送に気がつかず、寝ていた。
途中の駅にしてはほぼ全員が降りてしまった・・・というか残っているのは私たち3人だけ。おかしいなーと思っていたときに見回り車掌さんが来たので、念のため確認しようと思ったら、はやく全部の荷物をまとめて降りろと言われた。思ったとおりだ、ここで降りるんだ!!なんて余裕はなく、急かされながら、寝袋はでろでろのまま電車を降りました。
タイ・バンコクのデモで、タイ国鉄もストライキで動かなくなってしまい、国境の直前で下ろされてしまった。払い戻し金は1人4RM。頭が混乱しているところに、初タイ人登場(きいろのTシャツ)。あなたたち日本人?ハート・ヤイに行くの?一緒にいきましょう。怪しさ満点のこの会話に違和感を覚えつつも、距離を置くと待っていてくれるこの人になんとなくついていってしまい、結局徒歩で一緒にタイに入国。同じバスでハート・ヤイに。バスでは先に降りてしまい、今ではただのいい人だった説が有力。


■ マレー鉄道を降ろされた&徒歩でタイへ in マレーシア・タイ

旅の乗り物

シンガポールからタイ・バンコクまでのマレー鉄道。正直具体的にはなにも知らず、名前を聞いたことがあるくらいだったけれど、せっかくだからマレーシアからタイに陸路で入国するのでマレー鉄道で国境を越えよう!というミーハー発言でまとまった。チケットはインターネットで予約し、マレーシアの首都クアラルンプールのKLセントラル駅で発券と日程の変更をしてもらった。(変更無料)
クアラルンプールからタイ南部の町ハート・ヤイまで2等寝台で1人57RM(1,890円)。
KLセントラル駅をPM8:45発、ハート・ヤイにAM着予定で出発。通路の左右に2段ベッドのように寝室があり、カーテンをすると完全個室になる。不安だった自分の寝室探しはとても簡単に見つかり、完全にフラットな寝台で少し縦に狭く身長の高い人は足を曲げないと入らないけれど、長距離バス移動と比較するとかなり快適だった。

世界一周旅行で体験した、乗り物あれこれです。

■ エア・アジアに乗った!! in マレーシア